多分このプレート が表示されます
↑ 交換 ↓
64×240(↑)これ は実寸の1/2です
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まず、ペイントソフトで、横64×縦240ピクセルの
バックプレートを作成します。
保存するときは必ず、拡張子をbmp(ビットマップ)にし、
色数を256色にします。フルカラーで保存しないでください。
ここで、ポストペットを起動している場合は終了します。
次に、解凍したビットマップチェッカーを開き、左上の赤い
ファイル をクリックして、
ポストペットの実行ファイル[PostPet20.exe]を選択します。
するとポストペットの実行ファイルに含まれている画像が表示
されるので、バックプレートが表示されるまで
をクリックしていきます。
実際にポストペットのバックプレートは10種類以上ありますが、
ビットマップチェッカーで見れるのは1枚だけです。その表示
されたものと自作のプレートを交換します。
元のバックプレートを保存しておきたい場合は
をクリックして
適当な名前をつけて保存してください。
バックプレートを表示している状態で
をクリックすると
どのビットマップと置換をするかたずねてくるので自作のバック
プレートを指定します。
サイズと色数の確認のボックスが出てくるので「OK」を押して
プレートを交換(置換)します。
あとは、ビットマップチェッカーを終了し、ポストペットを
開き、自作のバックプレートが表示されるまでクリックして
いきます。正しく表示されたら交換完了です。
ビットマップチェッカーは、取り替える前のポストペットの実行
ファイルを自動的にバックアップするので、もし不都合などが
起きたら、[PostPet20.exe]を削除し、バックアップファイル
[PostPet20.BAK]の拡張子をexeに書き換えて戻しましょう。
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